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永遠のアセリア オリジナル小説 「異物なる存在」
オリジナル設定
主人公 鷹崎 空(たかさき そら)

高嶺達と一緒の高校に通う一歳年上の先輩で、中学からの知り合いだ
悠人とちょっと違うが母親が他界して父親と二人で住んでいたが、父親も今は
行方不明になっている?仕送りとかは何故かされており、学費も払っている。
なのに、空は父親の行方を知らないのである。
なので、家には鷹崎 空一人だけで住んでいる。
1人暮らしが長かったせいか、料理の腕は一流で前に高嶺宅にお邪魔して、
料理を振舞ったことが有るが二人とも絶賛していた。
そして、空の特徴は髪の毛が目の辺りまであり、後ろの方は長髪ではないが短くも無い
何故、このような髪型にしているかと言うと特別な能力を隠す為にやっているからだ!!
付け加えると母親の死んだ理由はこの能力が元で亡くなっている。小さい頃は知らなかったが
父親が居なくなった時に、置手紙としてそこに書かれていた。
そこには、今までの不安その事から居なくなると言うのがづらづらと書かれていった
空は、ショックでしたが前向きに考える事にしました。
確かに、この能力で母親が亡くなったがこの能力で人も救っているからだ
でも、日課にしていると言うか毎日考えている事があった。
大空を鳥のように飛びたいと思っている事だ小さい頃から、自分の由来になった
空を眺めると自然に飛びたいと高校3年になっても考えているからだ


永遠神剣 無位 『異』剣型と『羽』鞘型である

真の名は永遠神剣 今までの最高位 第四位
だが今は、第無位 『翼』 男?女?

この二つは双子の永遠神剣でなぜ無位かと言うと、
この永遠神剣は二つで一つの物だからである
その真の姿は、やはり無位の『翼』である。
なぜ無位かと言うと、色々な事情は物語で語っていきますが、
根本的な理由は、この剣に見合った者が居なかったからであるだが、
今までに会った契約者よりも強力な力(??)を持っているからだ
なので、順位をつけると、最初は五位だがこの後進んで行くにつれて
下がったり、上ったりします。付け加えると特別な能力が隠されている
それは・・・・・・・・


永遠神剣 第無位 『異』女性?

契約者の能力よって、変化するが異世界に干渉する能力を持っている
明るく元気いっぱいで前向きな女性?女の子?(推定年齢10)

永遠神剣 第無位 『羽』男性?

身に着けた、者の重力を変化させる能力がある
控えめで、姉の『異』に頭が上らない
付け加えると鞘は背中に付けるタイプだが、特徴は可動式に成っている
剣(異)を抜くさい肩の方から出てくるが、剣を納めると稼動して頭の後ろに
移動します。
(推定年齢10)


キャシー・グリーンスピリット

永遠神剣 第七位 『古今』

永遠神剣『古今』を持つグリーンスピリットです。比較的大人しく
おばあさん臭く物腰が確りしている。
でも時に、若々しい態度も取ります。そこが良いとこだと思います
七位ながらも、敵に察知されない程の結界おも作り出せるが、やはりマナが無いと
維持もキツイいが、とてもクリーンなので特にマナへの影響は皆無で、
力も使い方次第ではかなりいけてます。


ロベルタ・ブラックスピリット

永遠神剣 第六位 『心底』

バーライトスピリット兵で有る。
六位ながらもかなり強力な自我を持っており、そのせいかしらずか
かなり強い、羽も黒く完全に神剣に支配されている
最後の城で最後まで抵抗したスピリットでも有る


レヴィ・ブルースピリット

永遠神剣 第六位 『純鱗』

サルドバルドスピリット兵で有る
六位だが自我は比較的穏かであるなので剣に飲み込まれたと言う可能性は無い
だが、前までは白かったハイロゥは黒く濁っていた
裏からの小細工で自我を失いサルドバルトの操り人形に成ってしまった
ラキオスのスピリット達とも中はかなり良かったが
結局殺しあってしまう。

プリラ・レッドスピリット

永遠神剣 第七位 『努力』

サルドバルドスピリット兵の中に混じって居た
イースぺリアスピリット兵で有る
努力を惜しまず、冷静な娘でしたが努力ではまま成らない力を
欲した為、自我を神剣に飲まれてしまった
『努力』は、スピリットの何倍もの経験値をくれますが
たまに、其処をついてしまいスピリットを思いのままに操ってしまうのです
(イースペリア王に絶対服従している。他の物よりの何倍も・・・・)




商業組合自治区としての役目も追っておる場所だが
その反対側には結界によって認知されてない場所が合った
そこは、経験浅はかなスピリットや怪我や自我を失い剣にさえ見捨てられた
スピリット達等が出てきます。そこではスピリット達と共存を願う集落にも為っている
武器屋や元兵士や防具屋や訓練士なども排出している
その村の名は、オガン
空が最初にお世話になる町、そして全てを学ぶ場所・・・・・




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