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永遠のアセリア〜if〜

永遠から始まる叙事詩

第一章 後書き

第二章 次回予告編







永遠のアセリア〜if〜永遠から始まる叙事詩、第一章めでたく完結です!

いやいやいやw

どーなる事かと思いましたww

構想事態は出来上がってましたが展開に迷ったり表現で苦労したりしました

訓練と云う名の練習曲はこんなに長くするつもりは無かったんですけどね^^;

見て頂いた方はもう理解されてますね?

まじ!すんません!!

作者の遊び心がムクムクニョキニョキ出てしまいましたぁ〜〜!

m(_ _;)m ごめんなさい。。。

ザウス様すんません!アセリアSSで他社ネタしてマジすんません!

ついかっとなってやった…今は反省してます…(ォィ

そんなこんなで第一章どうでしたか?

楽しんで頂けましたでしょうか?

まさかルゥーグゥさんがさっさとミンチになるとわwww

あれぇ〜?当初の予定では抜け殻にして傀儡政権にするはずだったのになぁ…

後、「初めに」で最強の妖精部隊が云々あったけど……マイアとか強くね?

非正規戦は出せた……いや二人の能力に頼りきって出来てねぇ!

その辺りの戦闘は第二章で待ってて下さい

銃火器ネタは受け入れて貰ってますでしょうか?

其処が一番の不安の種です

え?まだまだ全然火力が足りない?

そっかそっかぁ〜w皆も好きねぇ〜〜♪

第二章は攻城戦や野戦、運動戦、遅滞防御戦闘とか色々考えてますよっ!

火力は一章の三割り増し以上で行くので(* ̄ ̄ ̄ ̄∀ ̄ ̄ ̄ ̄*)ノょろしく

設定集もちょこっと更新したり色々データを付随したので

其方を見てからまた見ると違った解釈が生まれると思います

練習曲の最後に出た歌は私が大好きなアニメ「BLACK LAGOON」の特別EDで流れた歌です

歌手の人がクリスチャンで賛美歌っぽく歌ってるのが印象的ですが

もろレクイエムでしょうコレは!

Minako"mooki"Obataの「The world of midniht」って曲ですけど

これ見た時、鬱になりましたw

叙事詩も鬱展開が所々あるっぽい様な…?

そんな事は置いといて

練習曲の最後の最後!MGSっぽくしてみましたww

誰かは知ってるけど誰も知らない〜みたいなww

そんなこんなで第二章は本格的な戦争と闘争です

連合軍の戦力は!ソーマ隊の動きは!ウルカの今後は!奴等の動向は!

色々伏線っぽいのを多分隠したと思うんで頑張りますw

そして第一章で設定集に乗せなかった人々の設定と懺悔を書いてみました

原作の主要キャラとアズマリア女王の設定(懺悔)集

アズマリア…大体19〜23程度に考えて作りました
だって18以下だと犯罪じゃん?www当然、鹿島とやっちまったZE!
キャラ設定としては理想と現実の折り合いがつけれるリベラルな女性にしました
本物の女性で此処まで見事な女性は見た事ねぇ!
ある意味、理想の女性で政治家を描いて見ました

レスティーナ…急ぎ過ぎたなぁって思いました
頭吹っ飛ばされた父親をライブで見てるのに…立ち直り早過ぎた…orz
そこはすっごい反省してます
疲れてたんです、つい勢いでや(以下略
原作の強く振舞うイメージが強すぎて暴走しました
第二章は弱い部分も出していけたらいいなぁ…

悠人…へタレは治らないでしょうけど、きっと色々変ってきます…多分
でもへタレじゃない悠人は悠人じゃないので女性関係はへタレたままで行きますww
戦闘能力に関しては、クロスレンジは原作の三倍です
神剣魔法も1.5割増し程度に考えて下さい
しっかりみっちり訓練して強制成長させましたからw
求めの強制力と精神支配はもう存在しません
求めも呪縛から離れて少し丸くなりました
最近では良いコンビになって来ている様です
砕かれるのが惜しいので、どうにかしちゃう気満々ですw

アセリア…まだ序盤ですのでこれで勘弁して下さい
でも攻撃スピードとパワーはスピリット随一だった筈なんですけど
オリキャラに抜かれて憮然としてる方、ご安心を
ちゃんと訓練すれば全然アセリアが強いんで
スーパーハードとノーマルの差だと思って下さいw

エスペリア…早い段階でトラウマの初期段階を克服させました
だって序盤のウジウジしたライター……ゴホン!ゲフン!エスペリアはウザくて嫌だったんだもん…
そんな私情入りまくりで、さっさとトラウマを克服してもらう為に色々やってみました

オルファ…序盤ってあんな感じですよねぇ?彼女は今後、大きく成長させます!精神的にも技術的にも!
え?あ〜……どうやって?………が、頑張ります…

第二詰所の面々は取敢えず、一章は年長組を呪縛から救う事にしました
ラブストーリーで二話くらい潰して掘り下げる気満々です!
てゆーかハリオン姉さんのキャラが偉い事になったなぁ…最高ですネッ!

年少組は二章でオルファと一緒に人生勉強です、決定です!多分、萌え場も用意しております!
ペドロスキーの皆さぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!お楽しみに!

ウルカは…ちょっとキャラがズレたかなぁって思ってますが、これはこれで良いかな?とか^^;
つーかウルカさん…分速6,600発/分で打ち出される20mmを切り落とすって…
どんだけぇぇぇぇぇぇぇぇ!

ソーマは…ん〜ばっちりの再現度だったと思います
二章か三章で外道な鬼畜エロっぷりを出せたらいいなぁ

ヨーティア&イオ…もうばっちり良い味出せました
彼女達は今後の世界観に非常に重要なキーパーソンです
鹿島争奪戦の行方やクェド・ギンの動向にも関係あります
今、悩んでいるのは彼をどうするかです
ぶっちゃけスピたんに繋げる為に消えて貰おうかすっげー悩んでますww
原作からズレまくりなんですから今更なんですけど^^;

光陰&今日子&佳織…此方も文句無く出来ましたw
光陰=淫行『こういん=いんこう』で語呂的にもバッチリですw
今日子の一撃もちゃんと表現出来たと思います
佳織ちゃんは全然出番ねぇな〜……今後、出て来ると思いますw

カオスエターナルの皆さん…え?文句ないでしょ〜w
時深は俺の脳内では三枚目で定着してます
ローガスはあれくらいかなってw
ほんとはモノグサで行こうかとも思ったんですが
必要以上の世界への干渉を避けて揺り返しを防いでいるのか?とも思ってこうしました
側近の人達はあれって四聖とかなんとかあった気が…覚えてないので省略しましたw

安藤室長…外伝で出演決定ですのでその内、設定集に載せますw

ロベルト&ヒュッター…サルドバルドとサーギオスの仕官
ヤラレキャラですw
ファンタズマゴリアの人間の仕官としてはバッチリだったと思います
愚鈍で下劣で救い様も無い程の無能で馬鹿っぽい感じは出せたな!と思います
一人はケロイド状に焼け爛れて炭化、もう一人は圧死寸前で苦しんだ後に銃殺されましたw
鹿島さんって鬼だなぁ〜♪
え?私が鬼だって?いやいやいやw私は銃器をこよなく愛する一般人ですヨ?
戦場の非道と無常が良い味出す為のスパイス要員でしたので(d ̄▽ ̄)オッケ♪

ラスティア・ダイ・ラキオス…元ラキオス王国王妃
名前無ぇしw適当につけました
原作でも死んだしこっちでも死んどく〜?みたいなノリでw
原作では死んだルゥーグゥの後を追う様に無くなったので此方もww
ごめんwルゥーグゥ夫婦…幾ら作者でも救える命と救えない命がある

てな感じですが如何だったでしょうか?

第二章ではまた違った一面を見せる為に一層努力しますw

では今後とも少々稚拙ですが

永遠から始まる叙事詩をお楽しみ下さい

紫煙でした〜(。・ω・。)ノシ






永遠のアセリア〜if〜


永遠から始まる叙事詩


第二章 其れは迫り来る悲劇の如く


予告編







私達は知らなかった―

本当の戦争を―

小競り合いや小規模戦闘は嫌と言う程やってきた―

でも―

戦争は知らなかった―

これが―

戦争―




遂に開かれる戦端、大陸の歴史上、類を見ない程の大戦争の幕開け―

「やれやれ…敵さんも容赦が無いねぇ」

それは解放への第一歩か、滅亡へのカウントダウンか―

「全員、無事にデブリーフィングを出来る事を祈って……乾杯!」

少年少女達は初めて知る、戦場での己の無力さと絶望を―

「俺は…俺はぁぁぁ!……ち…くっしょぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

其れは感じた事が無い程の苦悩―

「私は…私達では…何も…出来ないんですか?」

其れは無限に広がる戦場の無力感―

「ん……そうか……これが…悔しい……」

彼女達が初めて感じたのは、生と死―

「オルファはもうこんな事、嫌だよ……」

其れは赦されざる事なのか―

「私達は咎人です……バルガ・ロアーの死神が其処まで来てるかもしれませんね……」

其れは何時か赦される事なのか―

「ユート君……私達は赦して貰えると思う?」

そして運命は動き出す―

「懸命に、そしてゆっくりと…慌てて走れば転んでしまう…か、……分かってても難しいな…」

遂に現れる最大の敵、その名は―

「戦いの雄叫びを上げ、戦争の狗達を解き放て……そう言った人物がいましたわね」

運命が導く宿命との邂逅―

「戻れ!地獄の番犬めが!戦士たる我に走狗如きが相手になるかぁ!」

戦争の中でも愛はある、少女は愛するが故に迷う―

「私達の中から選べ、とは言わないわ……でも、ちゃんと愛して欲しい…これは我侭なの?」

そしてやって来る希望の光―

「いよ〜う!カシマ、久し振りだねぇ」

今、ファンタズマゴリアに未来の光が射し込む―

「お逢いしたかったです……カシマ様…お久し振りですね…」

戦場の悲劇と激戦を越えた先に待つ物は―

「敵は運命その物だ…諸君、覚悟はいいか?」




非常な運命は迫り来る―

それは避け様も無いシナリオ通りの悲劇の如く―

彼女達は乗り越える―

その先にある物を目指して―

それは鳴り響く剣撃の行進曲の先に―







次回


永遠から始まる叙事詩


第二章 其れは迫り来る悲劇の如く


第一話 鳴り響く剣撃の行進曲



お楽しみに











とまぁ、こんな感じで第二章を進めて行きたいと思います

ウォルターはイギリス系アメリカ人ですので、きっとシェイクスピアが好きでしょうw

なので敵味方ともちょこちょこシェイクスピアネタをいれてみましたw

リア王、ジュリアスシーザー、マクベスだったかなw'`,、'`,、'`,、(ノ∀`) '`,、'`,、'`,、

かなりうろ覚えですww

予告編は難しいですね…自分の表現力の無さが恨めしい…

でも良い感じに書けたかなぁ…

でも次回予告に描いた台詞は全部拾えないと思う私…orz

硝煙と爆音の舞うファンタズマゴリアを部隊に今後、どう展開して行くのか!

私にも予測不能ですw

そんな感じで第二章も(* ̄ ̄ ̄ ̄∀ ̄ ̄ ̄ ̄*)ノょろしく










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