<オリジナルキャラクター&永遠神剣設定集>
主人公:武神 硫(たけがみ りゅう)
後:カオス・エターナル「黄昏のリュウ」
元悠人の同級生で同じ世界の住人、五年前に両親が他界している。
悠人がファンタズマゴリアに召喚される一年前当時十六歳の時、倉橋時深にエターナルの素質があると言われてエターナルになった。
その後時深にファンタズマゴリアの事件が発生する一周期前の時間軸に飛ばされエターナルの修行をしながらパートナーである「黄昏」と数々の世界を渡っていた。
性格は心優しく真面目で、正義感も強い。
すぐに誰とでも打ち解けてしまうという特技を待っている。
ただ、キレると人格が変わり、誰にも止められなくなる。
エターナルになるまえは格闘技、剣道をしてたため瞬発力と剣筋は意外にも鋭い。流派は神風流と呼ばれる。
)
<台詞例>
「この世界のマナは優しいですね」
「申し訳ありませんが、僕もここで引き下がるわけにはいかないんですよ」
「貴様ら全員マナの塵にとなって消えろ!(キレ中)」
永遠神剣第二位『黄昏』
十三本の上位神剣の一本。
力は『聖賢』と互角とも言われている。形状はブラックスピリットのような刀型。
性格はリュウ以上の生真面目。
本人いわく「世界の黄昏の終焉を見ていきたい」という。
『ランダム・オープン』という特殊な『門』の開け方など多くの特殊能力を持っている。
ヒロイン:エミル・B・ラスフォルト
元ブルースピリットの少女で、ガロ・リキュアスピリット隊の一人。
気弱で敵に剣を向けることができないという体質。
剣術よりも家事全般が得意。
パートナーの「純粋」とは仲がいい。
「わ、私には何もありません。でも・・・私はあなたと一緒にいたい」
永遠神剣第六位『純粋』
いつもミエルの事を心配している過保護的な性格。
力は第四位の神剣にも匹敵するが、エミルが力を扱えない為真の力を発揮できないでいる。
実は永遠神剣第三位『純白』が下位した姿でもある。
時間軸:物語の最初はファンタズマゴリアでは『永遠のアセリア』の続編『スピたん』と同じ時間軸で、ロティたちが探検に言っている間の出来事から始まります。
アセリアエンド後で物語り後半からユウトたちをだそうと考えています。
ちなみにユーフォリアはすでに生まれています。