AS
ASTRAL AUGE
題:ASS



ASS



A VINTADE

草原の始まり

ein stage Astral

黄色い粒子の流れを見る。
とことこと溢れるコップのような錯覚。
ポットから溢れる紅茶のような蜃気楼。
身揺るものの色あせぬ、精神堅牢には。
ここならぬ、統治者がいるのであるが。
その創始の粋を極めた栄華の中にある。
水とし風のなる船のような。
瞬く火のかがり火の黄金色。
これはそういった色のない季節から、移り変わる草原の白。
驢馬の駄馬になる前のような、芽吹くもののサユ。



統治者−−
岩石を削った玉を持つ椅子。
その上に剣と共に立つ姿は。

『草原に立つ旨は。
ここに詔を上げる。
王に立つものは、ここに、導と術を残し。
この詠を衛ずる兵はまた、従と十の総べをミナす。
草木はこの意にあらず、また、民草もこの意になくし、かくなるをまた先に送る』

この碑文を持つのは一人の少女になる。
これを使ったのは、ただ、拾ったから。
でも、これは動物の瞬きを消す碑文になる。
森と川と天の川さえ溢れる日々の結晶を。
その力さえ奪う葉樹。
いつくところなきはましろのそやさうふみのけしとろに。
この碑文を拾ったときについてきた時に自然に覚えたことば。
書くことのできない彼女は話さなければこのモノを伝える手段を知らない。
聡明な彼女は、モノを集めることをやめた。
何もないということはその人の心象風景を表す。
そのことがわかっていればここには何もない。
そう、わかるからである。
彼女は日々、日常を過ごしながらこの『話すこと』を学んだ。
彼女の話術は色々な者を『引き』出す。
彼女の『押し』出す物はどうしても小がない。
ゆえに”話せない”。
ことになった、手と口を封じられた彼女は、動くだけ動き、長るままに永る。
もし、彼女に一つだけ望むものがあるとしたらそれは”その人”だろう。

彼女には、その腕がある。
彼女が買う。
それをする為には一つ決まりごとがある。
一つのものを買うためには一つ。
二つのものを買うためには二つ。
三つのものを買うためには二つ。
四つのものを買うためには二つ。
これを外したときには”買う”ことができないのである。
だから、代わりに”買う”ものが必要になる。
その手となるものには静の証。
彼女の意思を知っているものは近づけない。
その石を知っているものは仕方ない。
そういうものなのである。
市場には風。
草原には雲。
揺らぐ雲さえ光にまみえるその市には彼女の姿が消えていったーー。

朝起きるときは何を?
そうだろうと思った。
だからそうなんだと。
何度も言ったはず。
こうなると分かっていながら。
ただ起きただけ。
朝起きると顔を洗って、洗面所に行く。
その後、トイレを済ませてから。
いつものパンに取り掛かる。
そのパンはその首飾りに結ばれている。
固いパンは水を吸収し、よく彼女に水を与える。
それを噛み砕くたびに巡る芳醇な酵母の香りは、彼女がいかにこの草に順応しているか分かる。
『草摘みのパン』
彼女が作るものには一つのものができるのだろうか。
どうやって作ったか?
簡単な事だ。
湯でくすんだのである。
湯葉でできたパンのようなもので、朝食を済ませる彼女はひどく小食だ。
その上、羊のミルクしか飲まないのだから彼女は酷く倹約家に見える。
食事には、そのうちに彼女が外へ一つ、扉の前に一つ。
それで二つの食事を用意することができる。
二つを食べるのは、一つは、彼女の飼い。
一つは、馬である。
山羊の鳴くころに彼女の一日の生活は始まる。
ここで何をしようか。
彼女なら何をするか考えてみよう。
といってもやることは限られている。
当然、飼いがいて、馬がいて、山羊がいるなら、此処で、草原で働くしかない。
その種類に万物あっても、やることは変わらない。
日常はこうあれど、斯くは曲がらない。
しかしながら、彼女の生活は一週間に一度の市にある。
そこで『買い』をしたモノでこの動物たちと過ごすのである。
架かる人を、ヴィンテージという。
この彼女は、その中でもかなり稀なる物。
才能か、努力に恵まれた位置にいるものゆえ、この状況が現状。
現象を起こさないように管理するこの人を、"
"Eint Vintage" と人はうやむのである。

Eps rage---

あるシステム
1.築都(plologe)

仮想システムの構築は今から三十年前に遡る。
流崎研究所という施設から開発研究チームが生まれ、そこであるシステムを開発したことから始まる。
・TIME
・SHERE
・SYSTEM
・TEAM

研究を略して、T・S・S・T(時間共有制御に関する研究の集合論)。


研究チームの生まれで、これがそのままその研究者たちの総称となった。
T・S・S・T。この人たちのシステム、システムユーザの名が三十年間かそこら、ログインしたものをシステムの集合体(A)を取り締まる管理システム(M)の名前と知られてきた通称だった。
これがログイン・ユーザ(通称:ユーザ;USER)である人たちの最適化
を計り、USER/CHEKER(=UC)と名づけられている。

システムの役割を簡単にここで説明すると
1、仮想空間の管理維持
2、空間と時間の関係性を優先付ける
3、人を仮想領域(データフォルダ)に格納する
4、エラーチェックとハードの耐久を維持{(CHECK=UC+HC)=EC}。
である。

システムの義務(ROLE)
1、人と仮想空間の相互維持
2、時間と空間の管理
3、外の都市の営みを///

こう書けば難しいが、簡単なことである。
T・S・S・T(を導入した仮想空間にユーザ(USER)がログイン(LOG IN)して、仮想知識制御維持と営生空間でのシステムの管理下で楽しむことである。
普通の都市と同じ。
通常の空間が維持された市で、この市民たちが仮想ゲームを介して生活費を稼ぐように設定されている。

生活は皆、産生となり
秩序は今、ミウムとなり
制御はそこで、シとなり
法則はここで、Rureとなる
起動制御命令文はコマンドと呼ばれ、自己と、仮想空間を管理する。
この法則と、規則と習慣によって、このCOMMON RURE(コモン・ルーレ)は成り立つのである。

時間共有制御はLOGを呼んで、log in





PASS 入力


2、Dain Auges Tag


基築 英はAクラスのパイロット(P)ユーザである。
彼女は仮想空間を稼動させて、実際に、実質感を再現した空間(RRON:ロロン)を楽しむことにしている。
これは、ヴァーチャル・レイアリティを利用した施設空間で、二十四時間営業している。
ちょっと、した、高度な技術を利用したゲームセンター、兼、アミューズメントパークである。
これは、この都市、ラ・キオスを作り上げているといっても過言ではない。
これによる産業は他都市にもおよび、これにより、水の供給、食料の補給、睡眠時間の管理、住宅の施設、職業の斡旋など、ほとんどすべての分野に及んでいる。
これに命令すれば、バナナパイがすぐに手に入り、シナモンスカッシュが喉を爽快感が通るように描け、そのまますぐにドアを降りてそこ(RRON)に向かい、巡り合いを繰り返し、そこを経て仮想現実を理解するにいたるまで、のべつまくなし、一切喝采、一体全体、繊細、私、と言う風に理解できるまでに果てまで続くのである。
という風にこの私は英として理解している。
わかったふうなくちを叩いているようだけど、きちんとしっかり、全部理解してます。
だって、TSが教えてクレルから。
今、私はアルバイトもせずに、いえ、きちんとしてます。
だって、ゲームをするだけでお金(SIN)が手に入るし、キッチリ買い物もできる。
先ほど言った大好物のモーニングも注文できるし、無敵のシステムという言われ方も過言ではない。
というわけで、この私、しつこい?
というわけで、また、基築英がlog in するのです。
ちなみに私はAクラスユーザ。
A級パイロット。
つまりはえーす。
というわけで、雑魚どもをひったかめったかやっつけるのである。
Aクラス!Pロット。
Aくらすかかるぱいろっと、と読みます。
とりあえず、・・・うるさい?
でもいきます。
というわけで、では、Aクラス 英 LOG IN すたーと、鼓動の果てに起動!


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